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【2024年05月09日05:23 】 |







06.14.2007 (Thu)  Rachel L. Carson



無謀にも英文の本を4冊注文してみた。

Rachel L. Carson の
「 The Sea Around Us 」
「 The Edge of the Sea 」
「 Under the Sea Wind 」

そして、山の本、
Maurice Herzog の「 Annapurna 」

かの有名な「沈黙の春」の著者、レイチェル・カーソンの
海の三部作と言われている3冊。。。

この人が、海洋学者だったこと、実はきのうまで知らなかった。
「沈黙の春」は中学生の時に読んだのかな、
これを原文の英語で読もうなどという根気はまるっきりないのに、
この3冊、いったい読めるのか。。。

数年前、地元の書店で彼女の、「 Sense of Wonder 」が発売されている
のを手に取って見たことがあったっけ。。。
きれいな本だったよね。

そして、「アンナプルナ」
出版された1950年以来、現在まで最も読まれている山の本だとか。
エベレスト初登頂以前の古さだけど、
折にふれ、この本の話を何度か目にしているうちに、
う~ん、やっぱり読んでみたい。。。という誘惑に勝てず。。。

4冊とも、Amazonからの古書、
着いてからのお楽しみ。。。

今日は、天に願いが届いたのか、きのうよりずっと体が楽。
何がどうなっているのかさっぱりだけど、
午後からの雨で、洗濯がはかどらないのに、
こういう日を逃すことなく、家の片付け~~~~
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【2007年06月14日20:42 】 | Books | コメント(0)







04.30.2007 (Mon)  最近読んだ本



「サンダカンの墓」  山崎朋子
「銀座は女の化粧」  細田加代子(自費出版本)
「万葉のいぶき」   犬養孝
「剣と寒紅 三島由紀夫」  福島次郎

再読
「東条英機」  松田十刻
「倅・三島由紀夫」  平岡梓
「五衰の人」  徳岡孝夫


そして、待望の
「和漢朗詠集」
「古今和歌集」他6冊が届いた♪



【2007年04月30日10:25 】 | Books | コメント(0)







04.03.2007 (Tue)  




お〜お、ビーチでもみんな読んでいるね〜〜

もうしばらく読んだ本をメモしていないわ。。。
去年もいったい何冊、何を読んだのかも、
すっかり忘れちゃった。

ただ読む本の数がかなり少なくなっているのは確か。

以前は古本を20冊、30冊と1度にどっさり買って、
1日に1.5冊を読んでいた時期もあったのに、
今ではたまに1冊という有様。

今年に入ってからは、英語の本だけと思い出してしまい、
それが余計に本から離れることになってしまうなんて、
こういうの本末転倒とかいうんじゃないかしら。

それがまた、本に没頭したいと思い始めたのは、
Kinpi のいなくなった寂しさから逃れたい、
かわいそうだった Kinpi に十分な安心感をあげられなかった、
ごめんね、ごめんね、ごめんねとただ頭の中で際限なく
ぐるぐるまわる気持ちをどうしようもなくて、
ほんのひと時だけでも、つかの間解きほぐしたくて。。。

下手をすると、土に埋めた Kinpi を掘り起こして
ごめんね、ごめんね、そうすがりつきそうで。。。

そんな自分勝手な想いがきっかけ。


今、手元に未読のものがないので、
今日は午後ずっとすでに読んだものを再読して過ごした。

乾いた気持ちのいい貿易風が戻ってきて、真っ青に晴れた今日、
裏のデッキにタオルをしいて、外の猫たちと一緒に、
本を読む。。。Kinpi を埋めた庭の隅を目で追いながら。。。

ビーチに行くまでの元気はなくても、
こんな風に時間を過ごせる自分は、しあわせね。



本を読みたいと思ったきっかけのもうひとつ。

先週、日本のアマゾンから古本を1冊買ったの。
古本を海外まで発送してくれる人のほとんどない中で、
長い間なかなか見つけられなかったまさにその本が、
面倒な海外発送もするとういう人の手元にあるのだ。

なんという幸運!

当然のように迷わず購入して、何日もしないうち、
文字通りあっという間に送られてきた。

あまりの速さに、それは、それは驚いた。

簡単なお礼のメールをすると、すぐに返信メールが届いた。
以前海外に住んでいたという、ああ、そうだったのか、
何か違うと思っていたけど、だから、こんなに鮮やかなんだ。

しかし、もっともっと驚かされたのが、
早稲田や神田などの古書店を探すことができるから、
探している本があったら遠慮なく言ってくれとおっしゃる。

小さな文庫本たった1冊を買っただけの、身元も知れないわたしに、
そんな事を言ってくださるなんて考えられるだろうか!

うれしいよね。
ただただ、手放しでうれしい。

この方の心の暖かさ。。。

海外居住経験者同士の親近感だけではなく、
この人の本質的な何か。。。

ネットの中だとはいえ、こんな人に出会えた幸運、
その気持ちだけで、何百冊という本を読んだ以上のうれしさだった。



そして、たった今。。。

Mくんからの優しいメール

何度も何度も繰り返し読みながら、
こんな風にわたしは人に優しく接することができるだろうか、
こんな優しさを受け取れるほど、価値のある人間なんだろうか、
そう自分を振り返らずにはいられない。

お互いひとりっこ同士だったね。
寂しがりやでちょっとだけ甘えん坊で、でも、
ひとりで立ち上がろうと必死に前を向いている者同士。。。

悲しくて、心も砕けるかと思ったほどだったのに、
きっともう大丈夫。。。

弱音ばかり吐いて、助けられてばかり

ああ〜、いかん、いかん
いい歳して、こんなんじゃしようがないわよね。



【2007年04月03日18:47 】 | Books | コメント(0)







03.20.2007 (Tue)  

今年は英語の本だけを読むと決めたのに、
ああ、すでに挫折。

英語の原文の本に疲れて面倒くさくなって、
邦訳版を注文し、さらに一昨日は1日中、
手持ちの日本語の本を読んでしまった。

ずいぶん以前にやはりアマゾンで買った、

「東京タワー」

父がテレビドラマを録画して送ってくれて、
見る前に、少し読んでみようかなと思って。。。

すごく良かった。

久しぶりにいい本、いい文章、何度も読みたいって思える本だった。
やっぱりいいね、読んでよかった。

言葉も想いも、すっと心に溶け込んでくるような、優しさ。
こういう美しい言葉を母国語に持てたことのしあわせを、
1ページ、1ページ、実感するようだった。

この本は、手元にずっと持っていることにするね。



【2007年03月20日18:12 】 | Books | コメント(0)







10.14.2006 (Sat)  Above the Cloud

Boukreev.jpg

カザフスタン出身の高所登山家、
アナトーリ・ブクレエフの日記をまとめたものが、
この本、「 Above the Cloud 」

ブクレエフは他に、「 Climb 」 (邦題:デスゾーン) を、
ウィストン・デウォルトと共著している。

1996年5月10日に起こった、日本の難波康子さんを含む
エベレストの大量遭難に関しての、聞き取りを中心にした本だ。

彼は、アメリカ人の登山家スコット・フィッシャーの営業登山隊に
25000ドルという破格の金額で、ガイドとして雇われていた。

取材登頂し、生還したジャーナリスト、ジョン・クラカワーの
ベストセラー「 Into thin Air 」 (邦題:空へ) で、
その気難しい性格と、不自由な英語で、遭難の悪役とされてしまった。

書簡や、ネット上で、クラカワーとブクレエフの
激しい応酬は、今、現在も見ることができる。

ここ

しかし、そのブクレエフも、翌年クリスマスの日に、
アンナプルナを登山中に雪崩で遭難した。

その後、アメリカの恋人の手で残された日記をまとめ、
本にして出版したものが、本書だ。

たまたま書店で手にして、死者が蘇ったのかと思うほど驚いた。

この人の生き方に強烈にひかれ、読み終わるのがおしくて、
ことさらに時間をかけた1冊になった。

本のタイトルにも、深い思いがあった。

20061013183324.jpg

20061013183405.jpg


ちなみに、アメリカの営業登山隊のリーダー、
スコット・フィッシャーの遭難遺体が今も野ざらしにされていると
ある日本のウェブサイトで見たが、それは違っている。

ブクレエフの手で2度、そしてその後、
登山コースからは見えない場所に、
等身大のチョルテンが築かれている。

scott.jpg

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【2006年10月14日13:47 】 | Books | コメント(0)







12.31.2005 (Sat)  読んだ本、見た映画 2005



本48冊、映画27本


12月29日

本 
「何があっても大丈夫」  櫻井よしこ
「「Nice Shot, SNOOPY!」  Charles M.Schulz
「Into Thin Air」  Jon Krakauer
「The Climb」  Anatoli Boukreev with G.Weston DeWalt


映画
「Roman Holiday」  1953 usa ★★★★★
「Sabrina」  1954 usa ★★★★★
「Funny Face」  1957 usa ★★★★★
「Cafe Lumiere」  2003 台湾/日本 ★★
「Ladies in Lavender」  2004 usa ★★★★1/2


12月9日

映画
「You were never lovelier」 ----Fred Astea 1942 usa ★★★★
「You'll never get rich」  --Fred Astea usa ★★


11月26日

映画
「Turtles Can Fly」 --イラク 2003 ★★★1/2
「One Last Dance」 --USA 2003 ★★1/2
「Star Wars: Episode III」 --USA 2005 ★★★★
「Touching The Void」 --UK 2003 ★★★★1/2
「Zorro」 --Alain Delon:フランス 1975 ★★★★(好きなんです♪)
「March of the Penguins」 --USA 2005 ★★★★1/2
「Jane Goodall's Return to Gombe」 --2003 ★★★★
「Me and You and Everyone We Know」 --USA 2005 ★★★1/2
「Kingdom of Heaven --USA 2005」 ★★★★★

「The Man Who Skied Down Everest」 --Canada 1975 ★★★★★
   ↑三浦雄一郎:エベレスト大滑降、アカデミー賞♪


11月10日

「遥かなるマッキンリー」  中島祥和
「グランドジョラス北壁」  小西政継
「エベレスト大滑降」    三浦雄一郎


10月27日

「青春を山に賭けて」   植村直己(再読)
「極北に駆ける」   植村直己
「エベレストを越えて」   植村直己
「落ちこぼれてエベレスト」   野口健
「空へ」   ジョン・クラカワー、海津正彦[訳]


9月21日

「ガン再発す」    逸見政孝
「死は「終わり」ではない」    山川千秋・きよ子
「岳史よ、生命あるかぎり」    加藤康一
「医者が末期がんになってわかったこと」    岩田隆信
「僕はガンと共に生きるために医者になった」    稲月 明
「ことばの饗宴」    岩波文庫編集部編


売却する本

「純」    土師守
「人が好き」    瀬戸内寂聴
「寂庵説法」    瀬戸内寂聴
「修羅を生きる」    ヤン・ソボル
「言葉の饗宴」    岩波文庫編集部編
「もものかんづめ」    さくらももこ
「私は嘘が嫌いだ」    糸井重里
「明治のサムライたち」    岡田幹彦
「きれいな色とことば」    おーなり由子
「ジョーク「ロシア革命史」    歴史探検隊
「死刑囚の最後の瞬間」    大塚公子
「食わせろ!!」    景山民夫+山藤章二
「どんな人生にも雨の日はある」    景山民夫
「南京事件」日本人48人の証言    阿羅健一


9月4日

「人生の目的」    五木寛之
「江戸を生きる」    杉本苑子
「家はあれども帰るを得ず」     関川夏央
「やんごとなき姫君たちの寝室」    桐生 操
「医者が尊敬されなくなった理由」    永井 明
「生を踏んで恐れず 高橋是清の生涯」    津本 陽
 
「未完成交響曲」    ケン・ザ・エア


8月19日

司馬遼太郎 3冊
「街道をゆく20」 中国・蜀と雲南の道
「幕末」  再読
「殉職」   同

映画
「It Runs in The Family」  米2003 ★★1/2
「The Woodland Story」    米2005 ★


8月3日

司馬遼太郎4冊
「街道をゆく」
「33 白川・会津のみち、赤坂散歩」
「5 モンゴル紀行」
「40 台湾紀行」

「武将の運命」  津本陽


3月17日

映画
「Ocean's 12」  星ゼロ(何なのこの映画?)
「Helen of Troy (TV版)」  ★★★★
「Helen of Troy 1954」  ★1/2
「Million Dollar Baby」  ★★1/2

「池波正太郎の銀座日記」  池波正太郎


4月

「手紙、栞を添えて」  辻邦生+水村美苗
「花神」下  司馬遼太郎
「燃えよ剣」上、下  司馬遼太郎


2月14日

「坂の上の雲」7,8巻  司馬遼太郎

映画
「troy」  Brad Pitt 2004usa
「Ray」  Jamie Fox 2004usa
「Sky Captain」 Jude Law 2004usa


1月6日

映画「for weddings and a funeral」 Hugh Grant 2004usa


1月31日

「遠いうた」  徳川元子
「老いてこそ人生」  石原慎太郎
「弟」再読  石原新太郎
「坂の上の雲」6  司馬遼太郎


1月21日

「鬼平半科帳1」  池波正太郎
「クレオパトラの夢」  森瑤子
「坂の上の雲5」  司馬遼太郎



【2005年12月31日21:50 】 | Books | コメント(0)







12.31.2004 (Fri)  読んだ本、見た映画 2004 



2004年 読んだ本:75冊、見た映画:39本


12月30日

「坂の上の雲 三」  司馬遼太郎
「医者の私ががんに罹ったら」  平岩正樹
「こちら救命センター」     浜辺祐一
「救命センターからの手紙」   同

映画
「 The Manchurian Candidate 」  2004米
「 Warrior of Heaven and Earth 」  中国2004?
「 Woman Sesami Oil Maker 」  中国
「 You'll Never Get Rich 」  1941 Fred Astaire
「Harry Potter 2」  2003年米
「 The Gods Must be Crazy 」  1980


12月22日

「天声美話」     三輪明宏
「ただの私」     オノ・ヨーコ
「続 スカートの風」 呉 善花

映画 「Harry Potter 3」  2004年米


12月7日

「スカートの風」 呉善花

映画 「Hero」 Jet Lee 2004年 中国


12月3日

「坂の上の雲 二」 司馬遼太郎


11月27日

映画
「The Terminal」  2004米
「The Clearing」  2004米
「Virus」 邦題:復活の日 1982日米合作


11月24日

「民族問題入門」  山内昌之
「坂の上の雲 一」  司馬遼太郎
「復活の日」   小松左京


11月11日

映画 「The day after tomorrow」 2004米


11月11日

「毎日の言葉」    柳田国男
「ローマ教皇とナチス」  大澤武男


11月2日

「行動学入門   三島由紀夫
「桜桃」   太宰治
「個性を以て貴しとす」  日下公人
「男というもの」   渡辺淳一


10月23日

「大河の一滴」  五木寛之
「ぼくが医者をやめた理由」  永井明


10月11日

「茉莉花茶を飲む間に」 林真理子
「ウフフのお話」  林真理子
「本の枕の草紙」  井上ひさし


9月28日

「アメリカ50州を読む地図」  浅井信雄
「やんごとなき姫君たちの秘め事」  桐生操
「エドの舞踏会」  山田風太郎


9月8日

「アウトサイダーからの手紙」 犬養道子


9月2日

映画 「The Bridge of Madison County」 米


8月30日

本 「The Bridge of Madison County」 Robert J. Waller


8月12日

「長安から北京へ」 司馬遼太郎
「My life for the poor、Mother Teresa of Calcutta」
         Jose Luis Conzalez-Balado & Janet N. Playfoot

映画 「so close」 2002年香港


7月19日

「がん治療「常識」のウソ」 近藤誠
「ぼくが医者をやめた理由 つづき」 永井明
「アメリカの男と女」   千葉敦子
「昨日と違う明日を生きる」  千葉敦子(再読)
「街道をゆく1」   司馬遼太郎

映画 「Japanese Story」 Gotarou Tunashima オーストラリア 2003


6月28日

「世界の中の日本」 司馬遼太郎、ドナルド・キーン
「ビジネス読書学」 藤原作弥
「やぶ医者のなみだ」 森田功

映画
「Mystic River」 2003 us Sean Penn
「Cold Mountain」 2003 us Jude Law, Nicole Kidman, Renee Zellweger


本 「It's not about the bike. My journey back to life」 Lance Armstrong


5月31日

映画
「Master and Commander」 2003 Russell Crowe
「in america」 2003年 米


5月17日

「国家なる幻影」(下) 石原慎太郎


5月13日

「無印結婚物語」 群ようこ
「豊国論」  境屋太一
「ブエリアの解放者」 ドウス昌代
「ガン回廊の朝」 上・下 柳田邦男

映画 「White Stallion」 オーストラリア


5月2日

「The Meaning Of Life」 Bradley Trevor Greive
「街道をゆく 二 」  司馬遼太郎
再読 「「死への準備」日記」 千葉敦子


4月17日

「国家なる幻影 上」 石原慎太郎
「愛の年代記」  塩野七生
「そしてまた 波音」 銀色夏生
「あの空は夏の中」 銀色夏生
「海の鳥・空の魚」 鷺沢萠


4月16日

映画 「House on sand and fog」 Ben Kingsley 2003usa


4月11日

映画 「Something's Gotta Give」 2003年 アメリカ

本 「「日本人の生き方」 なみ川栄太(なみの漢字が出ません)


4月3日

映画 「Dance with me」 Vanessa L. Williams 2003 usa


3月31日

「火花」 高山文彦


3月30日

映画
「Matchstick Men」 Nicolas Cage 2003 usa
「mona lisa smile」 Julia Roberts 2003 usa


3月25日

「時代と人間が見える」 柳田邦男
「文章力」 北岡俊明
再読 「ニューヨークでがんと生きる」 千葉敦子


3月21日

映画 「Pairates of the Caribbean」 2003年米


3月8日

「倅・三島由紀夫」 平岡梓
「がん専門医よ、真実を語れ」 近藤誠
「「がん」ほどつき合いやすい病気はない」 近藤誠
「大学病院が患者を死なせるとき」 近藤誠


2月23日 

「聖母病院の友人たち」 藤原作弥
「日本の常識を捨てろ!」 落合信彦
「何も語らなかった青春」 多田実
「不道徳教育」 三島由紀夫
「心の砂時計」 遠藤周作


2月7日 

映画 「Time and Tide」 2000年 台湾


1月中だったかな。。。?

映画
「Shower」 200?年 中国
「Seabiscuit」 2003年 アメリカ
「かんぞう先生」 日本
「たそがれ清兵衛」 日本


2月3日 

「お聖千夏の往復書簡」1980年発行
「世界悪女物語」 澁澤龍彦
「ハプスブルグ家」 江村洋
「皇女エリザベートの生涯」 マルタ・シャート
「王妃マリー・アントワネット」 創元社
「女王エリザベス」 池田理代子、マンガです〜。


1月25日 

「僕が医者として出来ること」 山崎章郎
「別人「群 ようこ」のできるまで 群ようこ

映画
「Yellow Earth」 1993年 中国
「Yi Yi」 2000年 中国


1月23日 

映画 「the Cuckoo」 2003年 フィンランド


1月21日 

映画 「The Day The Sun Turned Cold」 中国 1994年


1月20日 

映画 「Cyclo 」 1995年、Vietnam


1月19日 

「未来はいま決まる」 酒屋太一
「高杉晋作と奇兵隊」 田中彰
「でも女」 群ようこ

映画 「Life On A String」 1991年、中国



【2004年12月31日21:43 】 | Books | コメント(0)
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