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エリザベスカラーを着けて帰ってきたEbony 見ていて痛々しいほど、慣れないカラーにパニックになっている。 あちこちに引っかけてはもがき、それでも動こうとする。 そばにつきっきりで、引っかかりを直してあげても、 慣れるまでは、相当苦しいだろう。。。 まるで全速力で走ったあとのような荒い息遣いで、 疲労困憊しているのがわかる。 疲れ果てて、寝てくれたほうがどんなに本人には楽だろうと思う。 |
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ドアにはさまれて骨が出てしまった尻尾の手術を今朝、 掛かりつけのドクターでしてもらった。 約1cmの切断手術。 事もあろうに、夜、麻酔からさめたEbonyが、 糸を自分で引き抜いてしまい、傷口が開いてしまった。 エリザベス・カラーをつけていなかったから、 ドクターから引き取ったとき、ふと疑問に思ったのだけど、 土曜日で、クリニックも大勢の患者で物凄く忙しく、 聞かずに帰宅してしまった。 傷が開いて、血がにじんでいるのを見て、 ほぼパニックという状態で、24時間体制で開いている病院を ようやく探し当て、アドバイスをと思ったら、 ああ、やっぱり、連れてきてとのこと。 場所は、うちから車で45分ほど離れたPearl City クリニックに到着したのは、10:45pm 化膿止めだけで、掛かりつけのドクターで再手術をすれば、 治療費も少しは安くなるので、無理にとは言わないけれど、 そう、てきぱきとしたドクター。 費用はかかるけれど、このドクターにしてもらいたい、 そう思い、再度の手術、クリニックに1泊となった。 明日には、迎えに行けるにしても、 かわいそうに、1日に2度の手術なんて それに傷口が少し裂けてしまったので、 さらに5mmほど尻尾を切らないとならないという。。。 12匹の中で、最も長く優雅な尻尾のEbony。。。 切断した尻尾はもう戻らない kenbaの病気から、疲れきっていて、 集中力が散漫になっていてのEbonyの事故。。。 取り返しのつかない事故。。。 昼間、eカラーをつけていないことへの疑問を、 どんなに忙しい中でも、聞くべきだったのに。。。 ううん、それより何より、 家の中のことなのだから、もっと注意を払うべきだったのに。。。 ごめんね。。。ごめんね。。。 |
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みんな、いつブログを書いている? 家庭を持つ女の常で夕方から、猫の夕食や何やらで忙しい。 むふふ、そう、猫の夕食なの、人間の夕食は、ほとんど菜食なので、 作るという作業がいらないから、ただひたすら猫の世話。 夜の忙しさを緩和するためにも、日中に書きたいと思っていても、 どうしても、日がとっぷりと沈んで、シャワーも浴び、 1日が終わるころじゃないと、なかなか書けない。。。 夜は猫たちが、みんなごろごろとすり寄って来る時間でもあるから、 少しでも時間をとってそんな猫たちとごろごろにゃんもしたい。 あれもしたい、これもしたいで 結局、毎日、毎晩、ばったばた。。。 今日は、突風で突然閉まったドアにはさまれて、 Ebonyの尻尾が、先っぽ1センチほど毛皮がすっぽり抜けて、 骨がむき出しになってしまった。!!! なんてこと! 出血はないし、痛がってもいないようだけど。。。 今、ドクターからの連絡を待っているところ。。。 |
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無謀にも英文の本を4冊注文してみた。 Rachel L. Carson の 「 The Sea Around Us 」 「 The Edge of the Sea 」 「 Under the Sea Wind 」 そして、山の本、 Maurice Herzog の「 Annapurna 」 かの有名な「沈黙の春」の著者、レイチェル・カーソンの 海の三部作と言われている3冊。。。 この人が、海洋学者だったこと、実はきのうまで知らなかった。 「沈黙の春」は中学生の時に読んだのかな、 これを原文の英語で読もうなどという根気はまるっきりないのに、 この3冊、いったい読めるのか。。。 数年前、地元の書店で彼女の、「 Sense of Wonder 」が発売されている のを手に取って見たことがあったっけ。。。 きれいな本だったよね。 そして、「アンナプルナ」 出版された1950年以来、現在まで最も読まれている山の本だとか。 エベレスト初登頂以前の古さだけど、 折にふれ、この本の話を何度か目にしているうちに、 う~ん、やっぱり読んでみたい。。。という誘惑に勝てず。。。 4冊とも、Amazonからの古書、 着いてからのお楽しみ。。。 今日は、天に願いが届いたのか、きのうよりずっと体が楽。 何がどうなっているのかさっぱりだけど、 午後からの雨で、洗濯がはかどらないのに、 こういう日を逃すことなく、家の片付け~~~~ |
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関東地方、梅雨入りしたのね。 |
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6月は卒業シーズン。 先週行われた、ワイルドで有名な某高校の卒業式は、 式の終了で帽子を高々と放り投げると同時にわぁっと、 全校生徒600名が地響きを立てて校庭に飛び出す。 未来へ羽ばたくエネルギーの爆発の瞬間! この写真を見て、元気をもらわなくちゃ。 |
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